正しい食べ物とは何でしょうか?

様々なものに直面している現代にすんでいる我々現代人。
目に見えないところでなにか危機に直面していることはないのでしょうか?

正直たくさんあると言わざるを得ません。震災以降、水不足にもみまわれましたし、放射能という目に見えない敵ともこれから長い時間をかけて戦っていかなくてはなりません。それ以外にも目を向けなくてはいけないと思うのは食べものの問題です。

もはや日本人で飢餓というもので死亡することはまずありえない時代になったといえるのではないでしょうか?よほどの事情で虐待を受けていたり、監禁されているような状態を覗いてまず餓死することは現代日本ではないといっても過言ではないでしょう。

しかしわたしが食べものの問題と申し上げましたのは理由があります。もう既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、技術の進歩が我々に新たなる危機をもたらしている可能性があるのです。それは添加物や遺伝子組換えの問題です。

遺伝子組換えについてはいつのまにか食物に浸透しているようです。もはや遺伝子組換えの食品がない加工食品はまずないといってもいいでしょう。国の判断では数%しか遺伝子組換えの原材料を使用していないなら遺伝子組換えの原材料を使用していないと表示しても良いことになっているようです。おそろしいことですね。

ここ数年、食品の偽装問題に揺れたことが幾度となく有りました。たとえば海外から工業用の糊として購入したお米が実はお酒やおせんべいの原材料としてしようされていることがありましたね。お酒をつくっていた酒造メーカーはまったくそんなことはわかりません。またおせんべいの業者もそんなことは気づくはずもありません。そこは信用問題としてですから、気づくはずもありません。しかし原材料として仕入れるときには会社として成り立たなくてはなりませんから安く買い叩くことももしかしたらあったかもしれません。他に取引できる業者がなければ値下げに応じるしかほうほうがありませんから、原料を安いものに切り替えるしか方法がなくなります。だからといって食べることができないものを使用するのはおかしいとしかいいようがありせんが。

これらの一連の事件をみていても我々日本人が人としてしっかりと食べ物と向き合う必要がある時期にきているのではないでしょうか?遺伝子組換えや食品添加物は安全とされております。しかし誰がそれを保証してくれるのでしょうか?国は将来それだけのリスクを本当に背負っているといえるのでしょうか?国会や国政などをとりしきる役人をみているととてもそんなことをかんじられませんね。

ですからわたしたちは自分で自分を守る必要があるのです。正しい食べ物を理解する。これこそが自分自身を守り、子孫を守っていくということになるわけです。
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